レーザー加工機 導入のお知らせ

このたび当事務所では、設計・リサーチ・制作の精度と表現の幅を高めるため、新たにレーザー加工機を導入しました。

建築設計のプロセスにおいて「考える・つくる・確かめる」をより密に往復できる環境を整え、スケールを横断した検討や、設計意図を伝えるためのモデル・プロダクト制作を行っていきます。

レーザー加工機でできること

1.都市スケール・地形モデルの精緻化

地形データや都市構造をもとに、複数レイヤーを重ねた高精度な模型制作が可能です。敷地単体にとどまらず、周辺環境や都市文脈を含めた立体的な検討を行えます。

2.設計検討用モデルの制作

平面・断面・ボリューム検討など、設計初期から実施設計段階まで、検討用模型をスピーディかつ正確に制作できます。反復検証にも対応可能です。

3.オリジナルロゴ入りプロダクトの制作

木材やアクリル等への加工により、オリジナルロゴ入りのサインやプロダクト制作が可能です。空間と一体となったツールや、場の個性を伝える小さな仕掛けとして活用できます。

設計と制作を、より近くに

レーザー加工機の導入により、図面やデータ上の検討を、すぐに「かたち」として確かめることができるようになりました。
設計行為を閉じた作業にせず、対話や共有を促すための模型・プロトタイプ制作を、今後も積極的に行っていきます。

※具体的な活用事例は、今後随時ご紹介予定です。